No.4:大阪大学総合学術博物館所蔵の鉱物標本と学術研究への利用

講 師:豊 遙秋(前産総研地質標本館長)
実施日:2005年4月29日(金)13:30~15:00
会 場:イ号館12教室

対 象:制限なし

 

大阪大学総合学術博物館では約2000点の鉱物標本が登録され標本名、産地、鉱物学的特長が画像情報とともにデータベース化が進められている。これらの標本は、大阪大学の前身である旧制大阪高等学校と浪速高等学校で研究・教育に利用された鉱物標本を中心に、元理学部教授の槌田龍太郎氏と竹林松二名誉教授の寄贈標本が含まれている。これらは日本の代表的な鉱物産地を網羅し、中国大陸、朝鮮半島の標本も含まれている。
 大学博物館の所蔵する標本は単に歴史的資料や展示物としてだけではなく、あらゆる分野の研究に利用される役割を持っている。考古学への利用例も紹介する。

yoshiyama2009_6_28

http://www.museum.osaka-u.ac.jp/pdf/event_content/museum-lec4.pdf

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