- 場 所: 大阪大学イ号館展示室
- 日 時: 2004年4月29日(木・祝)、30日(金) 10時~16時
- 観覧無料
1965年に理学部建設現場で発見された40万年前のマチカネワニの化石を中心に、里山の自然を今も残す待兼山の植生や周辺の環境の変遷、キャンパスの出土品、さらには将来構想を、次の4つのコーナーにわけて展示しました。
- 待兼山の自然・環境の変遷
- 発見!マチカネワニ
- 人々の暮らしの足跡(待兼山と中之島地区)
- 待兼山ゾーンの将来構想
改装記念展終了後も常設展示として引き続き一般公開します 月~金、10時~16時(土、日、祝日休館)
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