浪花百景
タペストリー展 & 現場紀行

はじめの第一歩・・・「16倍」との出会い
江戸期幕末に描かれた浪花百景の
オリジナル原寸は約A4サイズ。
これを高精細のまま16倍のA0サイズにまで引き伸ばし、眺めつくすと「何か新しい発見」があるのではないか。また、多くの人らとこの「大判」を眺めて共有すれば、きっと楽しいはず!
🚩で、やってみた!
本当に新発見があり、楽しかった‼
今年はその第4回目です。
なんとすでに60景もの「新しい発見をもたらす
タペストリー」が揃いました!
🚩今年からの新趣向 浪花百景 現場紀行
タペストリー展をみたら外に飛び出し、学んだ“時空”をリアルに体験しよう。
タペストリー展で学び⇔学ぶことで楽しみが増す「現場紀行」を開催します!
■浪花百景タペストリー展 観覧無料 ※各日時間が異なりますのでご注意ください
①11/2(土)11時~16時 ②11/3(日)10時~16時 ③11/4(月)10時〜15時
画像:大阪市立図書館デジタルアーカイブより
いずれも現場紀行の船旅で尋ねる場所です
■関連ワークショップ(参加無料・事前申込不要)
11/3(日)13時~14時半
特別講師:大阪大学名誉教授 橋爪節也/ 大阪大学総合学術博物館 研究支援推進員 波瀬山祥子
11/4(月)10時半~11時半
特別講師:大阪大学総合学術博物館 副館長 船越幹央
会場:大阪市立北区民センター 第1・2会議室
〒530-8401大阪市北区扇町2-1-27
アクセス:大阪メトロ・扇町駅, JR環状線・天満駅 いずれもスグ(北区役所・東隣)
https://www.osakacommunity.jp/kita-center/facility/#access
※大阪大学総合学術博物館ではありませんのでご注意ください
主催:(一財)大阪市コミュニティ協会・北区民センター
協力:大阪大学総合学術博物館
■現場紀行 11/4(月) 12:45〜16時頃
※有料:お一人3,000円 【11月3日、4日のワークショップ参加者限定】
■コース概要
11/4(月) 大阪造幣局・正面前 集合12:45
OAP港・大阪水上バスに乗船~源八橋、「青湾」付近を回航
↓
第52景「三大橋」・第71景「大江ばしより鍋しま風景」・第54景「あみ嶋風景」など約10景を船旅
↓
大阪城港・下船 大阪城天守閣前・解散(16時頃)
※大阪城港から、天守閣まで約3㎞の上り坂を歩きます。天守閣前ではヒミツのサプライズが!
(別途資料、乗船時配布)

■申込方法
大阪水上バス貸切乗船代として、お一人3,000円が必要です。
11月3・4日いずれかの「タペストリー展 ワークショップ」に参加された方のみ会場で受付けます。
(支払いは現金のみ)
11/3(日)ワークショップ後【15名】 11/4(月)ワークショップ後【10名】 最大25名
(応募定員を超えた場合、それぞれの日にその場で抽選・決定します。)
※注意事項
貸切乗船の為、お申込み以後の返金には応じかねます。ご承諾の上お申し込みください。
この季節、普通なら川面の風は冷涼です。参加者は「厚めの上着」をご持参ください。
■選にもれた場合
選に漏れても、「造幣博物館・入館~OAP港出港時まで」は、同行可能です。
プチ・現場紀行が楽しめます。(この場合、参加無料)
主催:大阪大学総合学術博物館/(一財)大阪市コミュニティ協会
協力:大阪水上バス
[本件に関するお問合せ]
タペストリー展・会場について→大阪市北区民センター ℡ 06-6315-1500
コンテンツ・内容について→【e-mail】lee-y[a]osakacommunity.jp(コミ協:担当・李)
※[a]を@に置き換えてください
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