2009年 3月22日 |
畑田家住宅活用保存会主催、当館協賛で第11回畑田塾が畑田家住宅において開催された。
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3月21日 |
サイエンスカフェ@待兼山25「星の彼方へ」が行われた。理学研究科の藤田裕准教授が講師を担当した。
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3月14日 |
サイエンスカフェ@待兼山24「少しの違いで大違い!分子の構造と性質の不思議な関係」が行われた。理学研究科の松本幸三助教が講師を担当した。
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3月7日 |
サイエンスカフェ@待兼山23「匂いと臭い−においと化学物質−」が行われた。講師は当館の上田貴洋准教授が担当した。
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2月28日 |
サイエンスカフェ@待兼山22「アートをさらにアートらしく−こうして作られる美術展覧会−」が行われた。講師は当館の橋爪節也教授が担当した。
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2月21日 |
サイエンスカフェ@待兼山21「音から光へ、光から量子へ」が行われた。基礎工学研究科の井元信之教授が講師を担当した。(豊中市共催)
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2月14日 |
サイエンスカフェ@待兼山20「ゴムはどうして伸びるの?−ものの性質のなぜ?なに?−」が行われた。理学研究科の佐藤尚弘教授が講師を担当した。(豊中市共催)
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2月7日 |
サイエンスカフェ@待兼山19「トランジスタ−ナノスケールのスイッチ−」が行われた。基礎工学研究科の酒井朗教授が講師を担当した。(豊中市共催)
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1月31日 |
サイエンスカフェ@待兼山18「サイエンスカフェ?−科学を語る場をデザインしよう」が行われた。大学教育実践センターの中村征樹准教授が講師を担当した。(豊中市共催)
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1月24日 |
サイエンスカフェ@待兼山17「表面張力の不思議−シャボン玉からドライアイまで−」が行われた。基礎工学研究科の吉永隆夫准教授が講師を担当した。(豊中市共催)
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1月17日 |
サイエンスカフェ@待兼山16「メディアを考える−映画・演劇の場合−」が行われた。講師は当館の横田洋研究支援推進員が担当した。
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1月10日 |
サイエンスカフェ@待兼山15「身の回りの放射線−放射線のメリットとリスク−」が行われた。理学研究科の松多健策准教授が講師を担当した。(豊中市共催)
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2008年 12月20日 |
サイエンスカフェ@待兼山14「今日は熱があるようだ−温度と熱の話−」が行われた。講師は当館の館長江口太郎が担当した。
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12月13日 |
11月12日にも行われた第8回ミュージアム・レクチャー「洪庵の薬箱に秘められた最先端の医療〜医歯薬系学生のための特別レッスン〜」の2度目が行われた。
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12月6日 |
第10回ミュージアム・レクチャー「五感で楽しむ〜ハーブの世界〜」を開催した。講師は薬学研究科附属薬用植物園職員の道下雄大が担当した。入場者数:20名
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11月22日 |
第9回ミュージアム・レクチャー「タンポポのなぞ」が行われた。講師は昭和薬科大学医療薬学教育研究センターの高野昭人氏(漢方治療学教育研究室・准教授)に担当していただいた。入場者数:20名
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11月12日 |
第8回ミュージアム・レクチャー「洪庵の薬箱に秘められた最先端の医療〜医歯薬系学生のための特別レッスン〜」が行われた。講師は当館の高橋京子准教授と薬学研究科薬用資源学・大学院生の高橋直子が担当した。このレクチャーは同じタイトル及び講師で、2度開催した。21名の入場者があった。(2回目は12月13日 入場者数:19名)
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10月31日〜12月20日 |
第3回特別展「21世紀の薬箱 新しい医療文化の形成」を開催した。大阪大学の源流の1つである適塾に今も残されている緒方洪庵の薬箱などを展示した。大学祭期間中の入場者数は前年度を大きく上回った。
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8月30日 |
サイエンスカフェ@待兼山13「体の中の精密機械」が行われた。基礎工学研究科の荒木勉教授が講師を担当した。
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8月28日 |
「夏の小学生科学体験教室」最終日には「豊中の村々の歴史をしらべてみよう」が行われた。授業は当館の廣川和花助教が担当した。
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8月27日 |
「夏の小学生科学体験教室」3日目は「氷の中に雪の模様が見える!チンダル像の観察」と題して行われた。講師は理学研究科の谷篤史助教が担当した。
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8月26日 |
「夏の小学生科学体験教室」2日目は「手作り分光器で光を分けてみよう。」というタイトルで当館の上田貴洋准教授が授業を行った。「夏の小学生科学体験教室」授業終了後の午後からはとよなかボランティア活動支援実行委員会主催で「高校生ボランティア講座科学体験教室」を行った。タイトルは「夏の小学生科学体験教室」と同じタイトルで行った。
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8月25日 |
当館ととよなかサイエンスネット実行委員会主催で小学校高学年の方対象の「夏の小学生科学体験教室」が行われた。1日目は基礎工学研究科の菅原武助教が担当し、「氷が燃える?ガスハイドレートを触ってみよう」というタイトルで授業を行った。
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8月23日 |
サイエンスカフェ@待兼山12「口になるか、肛門になるかが、動物の分かれ目」が行われた。理学研究科の古屋秀隆助教が講師を担当した。
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8月9日 |
サイエンスカフェ@待兼山11「データによる論証とは:データの見方、考え方」が行われた。基礎工学研究科の狩野裕教授が講師を担当した。
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8月2日 |
サイエンスカフェ@待兼山10「ネットワークとうまくつきあう」が行われた。当館の豊田二郎准教授が講師を担当した。
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7月19日 |
サイエンスカフェ@待兼山9「宇宙から極微の世界まで−自然界に働く四つの力−」が行われた。理学研究科の藤田佳孝准教授が講師を担当した。
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7月5日 |
サイエンスカフェ@待兼山8「身の回りのものをつくっているものはなあに?分子の大きさを実感する方法を考えよう!」が行われた。当館の上田貴洋准教授が講師を担当した。
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6月21日 |
サイエンスカフェ@待兼山7「クスリに好奇心:生薬なるほど物語」が行われた。当館の高橋京子准教授が講師を担当した。
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6月7日 |
サイエンスカフェ@待兼山6「水道水はそのまま飲めない?」が行われた。理学研究科の文珠四郎秀昭講師が講師を担当した。
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6月5日、6日 |
大阪大学豊中キャンパスのイ号館において「大学博物館等協議会2008年大会・第3回博物科学会in大阪大学」が2日間にわたって開催された。
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5月25日 |
畑田家住宅活用保存会主催、当館協賛で「第10回畑田塾」が開催された。(場所:国の登録文化財 畑田家住宅)
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5月24日 |
サイエンスカフェ@待兼山5「古文書でたどる待兼山」が行われた。当館の廣川和花助教が講師を担当した。
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5月10日 |
サイエンスカフェ@待兼山4「防犯カメラはどこまで見張る?」が行われた。基礎工学研究科の佐藤宏介教授が講師を担当した。
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5月1日〜7月5日 |
待兼山修学館にて大阪大学総合学術博物館第8回企画展『「東洋のマンチェスター」から「大大阪」へ−経済でたどる近代大阪のあゆみ−』を開催した。
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4月19日 |
サイエンスカフェ@待兼山3「論理とパラドクスの迷宮への誘い」が行われた。理学研究科の藤原彰夫教授が講師を担当した。
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4月12日 |
サイエンスカフェ@待兼山2「エネルギーのこれから」が行われた。太陽エネルギー化学研究センターの池田茂准教授が講師を担当した。
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4月5日 |
参加者同士及び参加者と講師との対話を軸に進められるサイエンスカフェ@待兼山“土曜の午後はミュージアム”がミュージアムカフェ坂で行われた。第1回目のサイエンスカフェ「携帯電話の電波は体に悪い?」は当館の館長である江口太郎が担当した。
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