2013年(最終更新 2013年2月20日) |
2月16日 |
サイエンスカフェ@待兼山104「近代の芸能」を開催した。(講師:大阪大学総合学術博物館 横田洋助教 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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2月9日 |
サイエンスカフェ@待兼山103「ホタルの光のひみつ」を開催した。(講師:大阪大学総合学術博物館 豊田二郎准教授 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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2月2日 |
サイエンスカフェ@待兼山102「細菌の中ではたらく超精密機械」を開催した。(講師:大阪大学大学院理学研究科 今田勝巳教授 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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1月26日 |
サイエンスカフェ@待兼山101「誰もが使える未来のコンピュータ」を開催した。(講師:大阪大学クリエイティブユニット 伊藤雄一准教授 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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1月19日 |
ミュージアム・レクチャー第48回「酔狂の室町時代」を開催した。(講師:大阪大学総合学術博物館 松永和浩助教)
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1月12日 |
ミュージアム・レクチャー第47回「ジャパニーズ・ウイスキー誕生「神話」」を開催した。(講師:大阪大学大学院経済学研究科 竹内惠行准教授)
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2012年 12月22日 |
サイエンスカフェ@待兼山100「漢方ことはじめ」を開催した。(講師:大阪大学大学院薬学研究科 東由子特任研究員 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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12月15日 |
ミュージアム・レクチャー第46回「国酒を支えた近代の技師たち」を開催した。(講師:菊正宗酒造 溝口晴彦総合研究所長)
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12月8日 |
ミュージアム・レクチャー第45回「日本における薬用酒」を開催した。(講師:日東薬品工業 森隆治特別顧問)
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12月1日 |
ワークショップ「酒のみりょく〜ビール編〜」(アサヒビール)を開催した。(講師:アサヒビール株式会社 青木賢吉氏)
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11月25日 |
大阪大学総合学術博物館創立10周年記念シンポジウム「オオサカがとんがっていた時代 大阪のアヴァンギャルド芸術―焼け跡から万博前夜まで―」を大阪大学中之島センターにて開催した。(協力:大阪大学大学院文学研究科、大阪大学21世紀懐徳堂)司会は橋爪節也館長が行った。パネリストならびに演題は次の通りである。
1)「戦後大阪の美術とグタイピナコテカ」高橋亨氏(美術評論家・大阪美術大学名誉教授)、向井修二氏(イメージプロデューサー、元具体美術協会会員)、加藤瑞穂氏(大阪大学総合学術博物館招へい准教授)
2)「大阪のアヴァンギャルド芸術とは何だったか ―美術・デザイン・舞台・音楽―」熊田司氏(和歌山県立近代美術館館長)、竹内幸絵氏(大阪市立大学非常勤講師・サントリーホールディングス)、永田靖氏(大阪大学大学院文学研究科長)、上野正章氏(大阪大学大学院文学研究科招へい研究員)
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11月25日 |
大阪大学総合学術博物館創立10周年記念特別企画「酒ヲ愛デ、文華ニ酔フ〜絵に酔い、酒に酔い、音に酔い〜」を開催した。(場所:大阪大学会館)内容は以下の通りである。
特別講演「摂津の酒―池田と呉春をめぐって―」冷泉為人氏(冷泉時雨亭文庫理事長)
演奏会(雅楽同好会 夕凪)
試飲会(菊正宗酒造(灘)、秋鹿酒造(能勢)、新政酒造、小玉醸造(以上、秋田)、米鶴酒造(山形)、木戸泉酒造(千葉))
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11月10日 |
「酒のみりょく〜ウイスキー編〜」(サントリー)を開催した。(講師:サントリー酒類株式会社 木村俊一氏)
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11月3日 |
ワークショップ「酒のみりょく〜焼酎編〜」(本坊酒造)を開催した。(講師:本坊酒造株式会社 瀬崎俊広氏)
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10月27日 〜2013年 1月19日 |
総合学術博物館創立10周年記念第15回企画展「ものづくり 上方“酒”ばなし―先駆・革新の系譜と大阪高工醸造科―」を開催した。(共催:大阪大学大学院工学研究科・日本生物工学会 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、尚醸会)
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10月13日 〜11月17日(毎週土曜日) |
大阪大学総合学術博物館湯川記念室主催の高校生を対象とした行事「最先端の物理を高校生に Saturday Afternoon Physics 2012」が6回に分けて行われた。(場所:大阪大学)
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10月13日 |
サイエンスカフェ@待兼山99「女性アーティストの作品から見える「ニッポン」」を開催した。(講師:大阪大学大学院文学研究科 北原恵准教授 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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10月7日 |
大阪大学総合学術博物館湯川記念室主催、日本物理学会大阪支部共催、日本物理教育学会近畿支部後援で第28回湯川記念講演会「超伝導の発見から100年」(講演者:京都大学大学院理学研究科 前野悦輝教授)と「観測で探る宇宙の起源―膨張する宇宙の謎をめぐって―」(講演者:高エネルギー加速器研究機構 羽澄昌史教授)が大阪大学中之島センターにて行われた。
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10月6日 |
サイエンスカフェ@待兼山98「平清盛とその時代」を開催した。(講師:大阪大学大学院文学研究科 川合康教授 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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9月29日 |
サイエンスカフェ@待兼山97「分子の右手と左手を作り分ける」を開催した。(講師:大阪大学大学院基礎工学研究科 真島和志教授 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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9月15日 |
日本動物学会第83回大阪大会2012 一般公開企画 「動物学ひろば」を開催した。(主催:(社)日本動物学会83回大会実行委員会 共催:大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻、大阪大学総合学術博物館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂)
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9月8日 |
サイエンスカフェ@待兼山96「東日本大震災で起こった巨大津波の原因を探る」を開催した。(講師:大阪大学大学院理学研究科 廣野哲朗准教授 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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9月8日 |
大阪大学総合学術博物館創立10周年記念 文化財公開シンポジウム「奈良の大仏はなぜ"若くみえる"のか?−美術史、化学、修復からみた金銅仏の最新研究−」を大阪大学会館 講堂にて開催した。(共催:大阪大学大学院文学研究科 協力:大阪大学21世紀懐徳堂)講演に続いて、橋爪節也館長を司会に、講師の公開対談が行われた。講師ならびに演題は次のとおりである。
1)「美術史の眼−金銅仏研究の現在−」 藤岡穣氏(大阪大学大学院文学研究科 教授)
2)「化学から大仏の謎を解く」笠井俊夫氏(大阪大学大学院理学研究科 名誉教授)
3)「私の修復した金銅仏たち−薬師寺、蟹満寺、東大寺八角燈籠−」八坂寿史氏(財団法人 美術院国宝修理所 主任技師)
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9月1日 |
サイエンスカフェ@待兼山95「放射能とは―身の回りの放射能を調べてみよう―」を開催した。(講師:大阪大学大学院理学研究科 篠原厚教授 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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8月25日 |
サイエンスカフェ@待兼山94「日本中世ぽちたま物語」を開催した。(講師:大阪大学大学院文学研究科 芳澤元氏 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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8月23日 |
豊中市立中央公民館と大阪大学総合学術博物館主催で「夏の小学生科学体験教室」を行った。最終日は「江戸時代にもどって「蘭学」を学んでみよう」というタイトルで授業を行った。(講師:大阪大学適塾記念センター 福田舞子特任研究員)
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8月22日 |
豊中市立中央公民館と大阪大学総合学術博物館主催で「夏の小学生科学体験教室」を行った。2日目は「ホタルの光のひみつ」というタイトルで授業を行った。(講師:大阪大学総合学術博物館 豊田二郎准教授)
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8月21日 |
豊中市立中央公民館と大阪大学総合学術博物館主催で「夏の小学生科学体験教室」を行った。1日目は「目に見えない空気の力を感じよう」というタイトルで授業を行った。(講師:大阪大学総合学術博物館 宮久保圭祐准教授)
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8月18日 |
サイエンスカフェ@待兼山93「「音声」「音声信号処理」を身近に感じよう!」を開催した。(講師:大阪大学大学院基礎工学研究科 川村新助教、早坂昇助教 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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8月17日 |
「ヒマラヤ―変わり行く景観」写真展関連ミュージアム・レクチャー「変わり行くヒマラヤ 写真で見る地球温暖化」(講師:NPO法人日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト 野田憲一郎氏)、「P29峰 登山・調査隊の記録」(講師:大阪大学大学院工学研究科 大野義照名誉教授)を開催した。
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8月11日 |
サイエンスカフェ@待兼山92「はじめての漢方」を開催した。(講師:大阪大学大学院薬研究科 島田佳代子氏 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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8月4日 |
サイエンスカフェ@待兼山91「古い時代の英語の文字について ―古英語を中心に」を開催した。(講師:大阪大学大学院文学研究科 加藤正治教授 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂・とよなかサイエンスネット実行委員会)
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7月28日 |
サイエンスカフェ@待兼山90「最新の航空機技術」を開催した。(講師:JAL-日本航空株式会社 宮本洋氏、大阪大学大学院基礎工学研究科 辻本良信教授 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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7月21日 |
サイエンスカフェ@待兼山89「『論語』を読む」を開催した。(講師:大阪大学大学院文学研究科 湯淺邦弘教授 共催:豊中市立中央公民館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂、とよなかサイエンスネット実行委員会)
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7月17日 〜8月25日 |
山岳総合開発国際センター(ICIMOD)、日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(HAT-J)、大阪大学山岳会主催で「ヒマラヤ―変わり行く景観」写真展を開催した(共催:大阪大学総合学術博物館 協力:大阪大学21世紀懐徳堂)
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6月22日 |
大阪大学総合学術博物館創立10周年記念特別講演会「伝統と革新―ユニバーシティ・ミュージアムが発信する学際研究―」を開催した。(共催:豊中市 場所:大阪大学会館)講師ならびに演題は次のとおりである。
1)「大正時代の京大所蔵標本が導いたクニマス発見」中坊徹次氏(京都大学総合博物館 教授・前館長)
2)「欧米大学附属美術館」蓑豊氏(兵庫県立美術館館長・金沢 21 世紀美術館特任館長・大阪市立美術館名誉館長)
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6月16日 |
ミュージアム・レクチャー第44回「現生ワニからわかる恐竜の顎の動き」を開催した。(講師:北九州市立いのちのたび博物館 大橋智之氏)
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5月26日 |
ワークショップ「マチカネワニ復元の話&ティラノサウルス復元に挑戦」を開催した。(講師:恐竜・古生物復元模型作家 徳川広和氏、古生物学者 荻野慎太郎氏 共催:豊中市、豊中市教育委員会)
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5月19日 |
ミュージアム・レクチャー第43回「恐竜時代の日本:ワニと恐竜」を開催した。(講師:神流町恐竜センター 久保田克博氏)
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5月13日 |
畑田家住宅活用保存会主催、羽曳野市・羽曳野市教育委員会後援、大阪大学総合学術博物館協賛で畑田家住宅(登録有形文化財)の一般公開および 医学フォーラム「いのちの不思議」が開催された。(場所:国の登録有形文化財 畑田家住宅)
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5月3日 |
ワークショップ「恐竜の復元画」を開催した。(講師:漫画家 所十三氏 共催:豊中市、豊中市教育委員会)
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4月28日 |
ミュージアム・レクチャー第42回「ワニと恐竜の共進化」を開催した。(講師:北海道大学総合博物館 小林快次氏)
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4月14日 |
ミュージアム・レクチャー第41回「最新恐竜学:ワニのまなざしから」を開催した。(講師:国立科学博物館 真鍋真氏)
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4月7日 〜6月30日 |
総合学術博物館創立10周年記念第5回特別展「巨大ワニと恐竜の世界―巨大爬虫類2億3千万年の攻防―」を開催した。(共催:北海道大学総合博物館、豊中市、豊中市教育委員会、大阪大学大学院理学研究科 協力:国立科学博物館、群馬県立自然史博物館、神流町恐竜センター、茨城県自然博物館、神奈川県立生命の星・地球博物館、有限会社ゴビサポートジャパン、大阪大学21世紀懐徳堂)
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