国立公文書館所蔵資料展
「国立公文書館が大阪大学にやってきた」
本展覧会は終了しました
国立公文書館では、所蔵資料をより多くの方々に御覧いただくため、館蔵資料による展示会を全国の公文書館、博物館等で開催します。今回、全国の大学ではじめて、大阪大学総合学術博物館で国立公文書館所蔵資料展を開催します。
- 概要
- タイトル
- 国立公文書館所蔵資料展
国立公文書館が大阪大学にやってきた
- 主な資料
- 民撰議院設立建白書
- 日本国憲法(レプリカ)
- 戦災概況図(堺市・池田市・吹田市等)
- 大阪大学設置認可申請書
- 大阪大学の公文書(大阪大学アーカイブズより)
- 会場・開催期間
- 会場 大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館
(大阪大学豊中キャンパス)大阪府豊中市待兼山1-20
- 会期 平成25年2月22日(金)から3月9日(土)まで
※2月24日(日)、3月3日(日)休館
- 入場料 無料
- 主催・共催
- 展示構成
- 第T部 国立公文書館ってどんなところ?
- 第U部 あれもこれも公文書 〜公文書の世界を自由散策〜
- 第V部 公文書にみる大阪 〜国立公文書館所蔵資料より〜
- 第W部 大阪大学の歴史と公文書 〜記録を遺し伝えるために〜
- ミュージアムレクチャー 定員60名、聴講自由、30分前から受付
- 2月23日(土) 14:00〜15:00「大阪大学アーカイブズご紹介」
菅 真城(大阪大学アーカイブズ・准教授)
- 3月 2日(土) 14:00〜15:00「国立公文書館ご紹介」
中島 康比古(国立公文書館・公文書専門官)
- ミュージアムトーク(2/23, 3/2)
レクチャー終了後(15:00〜15:30)、列品解説を行います
※国立公文書館、大阪大学アーカイブズのホームページも御覧ください。
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