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化石標本マチカネワニ
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1964年に,大阪大学豊中キャンパスの理学部周辺の約45万年前の地層から発見された、日本で初めてのワニ類の骨格化石である。推定体長7m前後でワニ類の中でも大型といえる。発掘地の待兼山と日本神話でワニの化身と伝えられる豊玉姫にちなんで、マチカネワニ(学名:
Toyotamaphimeia machikanensis
)と名付けられた。2007年より待兼山修学館で一般公開されている。(
詳細な説明
)
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