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緒方洪庵の薬箱
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幕末の蘭方医であった洪庵の愛用した薬箱。50余種の生薬と、7種の製薬(丸薬)が納められ、保存されている。使用者と使用時期が明確である点で。きわめて貴重。幕末の医者の薬箱は他にも現存しているが、内容物まで遺存する例は珍しい。薬学部・薬学研究科で常に調査・研究・教育の対象として活用している。 付属資料として、関連資料200点、写真300点、関連写真400点がある。
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