TopPage
>>
本学各部局所蔵の貴重資料
*
新着情報
*
館長あいさつ
*
概要
*
来館案内
*
スタッフ紹介
*
各研究室について
*
活動報告
*
将来計画
*
教員公募
*
博物館叢書
*
イベント
*
MOU-TV
*
展示室紹介
*
史料準備館(待兼山修学館)紹介
*
本学各部局所蔵の貴重資料
*
総合学術博物館統合資料データベース
*
待兼山の四季
*
サイトマップ
*
リンク
*
ご意見、ご要望
*
携帯情報端末用Webページ
アナログ式ソナグラフ
Previous
List Top
Next
ソナグラフは音声の音響的特徴(フォルマント、ピッチ、波形)を抽出する装置で、言語文化部では、現在デジタル方式のソナグラフを使用しているが、過去においては、上記のアナログ方式によるソナグラフは音声分析に欠かすことのできない分析装置であったという点で非常に貴重である。
縦 約 1.4 m 高さ・奥行き等 約 0.6 m
横 約 0.6 m 重さ 約 30 kg
Copyright 2003-2006 The Museum of Osaka University. All rights reserved.