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角膜移植の際、レチピエントの病的角膜を角膜トレフィンで切り取った際、眼球内容物(虹彩、水晶体硝子体など)が脱出するのを防止するために開発された。直径12mmのリングの周りに直径6mmのリングを4個等間隔で一定の傾きに溶接したもの。大リングと小リングの接点を角膜輪部の10時半と1時半及び4時半と7時半に縫着し、斜視鈎で釣り上げるようにすると眼内は陰圧となり、眼内容物の脱出を防止できる。
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