サイエンスカフェ No.185 学問を支える仕事 ―明治時代の画工が描いた植物画

2026年2月15日(日)14:30〜16:00 

No.185 学問を支える仕事 ―明治時代の画工が描いた植物画 

講師:藏田 愛子(大阪大学大学院人文学研究科 助教)

近代日本の植物学では数多くの植物画が作られてきました。植物学者だけでなく、当時「画工」と呼ばれた画家たちが植物を描くこともありました。なぜ「図」が必要とされたのでしょうか。明治時代の植物学における画工と図の役割を考えます。

会場:豊中市立中央公民館1階集会場 
※Zoom配信あり

 

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