⚫︎ミュージアムレクチャー
2025年11月1日(土)14時00分〜15時30分(13時30分受付開始)
「道修町の今昔」
会場:大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館 3階セミナー室
参加:無料
定員:40名(事前申込不要、先着順)
講師:深澤 恒夫(少彦名神社くすりの道修町資料館 館長)
[講 演 要 旨]
江戸時代、大坂の中心地であった船場の北に位置する「くすりの町」として約300年の歴史を誇る「道修町の今昔」についてと、江戸時代後期に流行した疫病騒動など、“目から鱗のよもやま話”が満載です。
[講師プロフイール]
武田薬品工業㈱のOBで、2012年から「少彦名神社」社務所3階にある「くすりの道修町資料館」の館長として現在も活躍中。深澤館長の講演会は大変に好評で、今では当資料館の名物となっており、テレビや新聞などの多くのマスコミ関係にも紹介されている。
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