No. 74:絵画のなかの近代大阪をどう“読む”か コーディネーター:橋爪 節也(総合学術博物館)実施日:2011年8月27日(土)終了しました対 象:小学生以上内 容: 一般に絵画は、美しい芸術作品として鑑賞の対象と考えられています。しかし、個々の作品をどのように味わうかは人それぞれです。今回は、小出楢重や織田一磨などの近代の大阪風景を描いた作品をとりあげ、それを造形的にどう解釈するのか、大阪の歴史や自身の“記憶”を踏まえて何を読み取るかなどを、参加者全員で見たいと思います。 投稿日:2011年8月27日(土)