阪大MACシステム初期のデータステーション

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端末装置
 阪大MACシステムは1967年本学、日本電気、旧電電公社の3者で共同開発を行って、日本で初めてTSSの運用を行った。そのときの端末1号機
 縦 約 0.77 m   高さ・奥行き等 約 1.75 m
 横 約 1.60 m   重さ      約 100 kg

阪大MACシステム初期のデータステーション