コッククロフトウォールトン(高電圧粒子加速器)

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日本最古の粒子加速器であり、文化勲章受章者の菊池正士先生が作られた。発明されたのが、1931年で世界的に見ても古い。数々の重要な原子核研究に使用された。
 縦 約 5 m   高さ・奥行き等 約 5 m
 横 約 4 m   重さ      約 1000 kg

コッククロフトウォールトン(高電圧粒子加速器)