木羽康真「中村貞夫展 展覧会レビュー」

連載コラム「中村貞夫とその芸術」

大阪大学総合学術博物館は、豊中市立文化芸術センターとともに2018年に洋画家中村貞夫の回顧展「洋画家 中村貞夫  四大文明の源流を求めて 探究の旅、描きとめる熱情 」を開催しました。大阪にうまれ、大阪大学を卒業した中村貞夫は、現在も制作を続ける油絵画家です。このコラムでは、展覧会では伝えきれなかった中村の魅力を、中村貞夫に関わりのある論者から、様々な視点を通じ伝えていきます。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第13回 2021年5月27日

木羽康真「中村貞夫展 展覧会レビュー」

今回は2018年の中村貞夫展でポスター・チラシ・叢書のデザインを担当した木羽さんによる同展覧会評を掲載します。大阪大学総合学術博物館と豊中市立文化芸術センターという2つの施設で行われた展示が実際にはどのようなものであったのか、木羽さんが撮影した写真とともに辿ります。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

全体の目次はこちら

 

企画・編集:橋爪節也・武澤里映

投稿日: