コーディネーター:山中秀介(理学研究科化学専攻准教授)
実施日:2016年3月12日(土)
対象:中学生以上
内容:
ここ数十年生命科学では、生命体内の反応や病気の原因の分子機構が次々と明らかになってきました。それを支えたのは構造生物学や分子生物学、分子科学といった複数の基礎科学分野の進展です。今回は、基礎科学がどのように生命科学・医学に寄与し、残された問題は何かをご紹介します。
投稿日:
コーディネーター:山中秀介(理学研究科化学専攻准教授)
実施日:2016年3月12日(土)
対象:中学生以上
内容:
ここ数十年生命科学では、生命体内の反応や病気の原因の分子機構が次々と明らかになってきました。それを支えたのは構造生物学や分子生物学、分子科学といった複数の基礎科学分野の進展です。今回は、基礎科学がどのように生命科学・医学に寄与し、残された問題は何かをご紹介します。
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